管理人達の雑記。不定期更新。2008/11/5
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2巻読みました。
相変わらず楽しかったです。
今回は魔道書の話でした。
何だかファンタジーな単語ですねー。
魔道書「小(プチ)ヒエロゾイコン」の主人になってしまった主人公の稲葉夕士。
本人が望んでもいないのにそうなってしまったのです。
主人となったことで、その魔道書の妖魔を使役できるようになったのだけど?
大まかにはこんな話でした。
新しいキャラがまた増えて面白かったです。
以下は、ほんのちょっとネタバレ。
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ガンガン読みました。
一番ガンガンで好きなのはこれ、ハガレン!
書こうか迷ったのですが、叫びたいことがちょこちょこあったので書いちゃいます。
ネタバレなので隠しますよー。
あ、そういえば、またハガレンのアニメ再始動するらしいのですが。
来月号のガンガンでついに特集が組まれる模様。
楽しみだ~~。
一番ガンガンで好きなのはこれ、ハガレン!
書こうか迷ったのですが、叫びたいことがちょこちょこあったので書いちゃいます。
ネタバレなので隠しますよー。
あ、そういえば、またハガレンのアニメ再始動するらしいのですが。
来月号のガンガンでついに特集が組まれる模様。
楽しみだ~~。
『キンハ358/2』が2009年2月に発売決定です!!
きゃーーー!!ぱちぱちぱち!!
まっておりました・・・!!
もう禁断症状でそうなくらい・・・!
買おうかどうしようか迷ってたのに、
なんかこうなってくると買う決定です!(汗
で、シオンて誰なんだようーーー。
年々混雑を増しているジャンフェスに今年も行くのか。。。
行くんだろうなぁ。きっと。
はて、今回は誰が犠牲となるのか!!(ごめん友よ・・・
で、『戦場のヴァルキュリア』がアニメ化ってどうーいうこと?
是非playしたかったのにPS3だったので泣く泣く諦めた作品。
今になってアニメをやっちゃうとは!!
うううう。見たい。
いつからやるんだろう・・・。
なんか、ゲーム発売当時に素敵なCMやってたよね・・・。
CMだけでおなかいっぱいになれちゃうような。
そして曲も良かった。
あのCM曲は実際にゲームの中でも使われていたのだろうか・・・。
ううう。やっぱゲームやりたくなってきた。
でもPS3は・・・・。
移植しませんか?セガさん。
PS2あたりに。
あっ。なんかタイトル見返すとキンハもアニメ化みたいになってしまった。
違いますよ。キンハは違います。
発売未定になってしまった画集はどうなってしまったんでしょう?(笑
きゃーーー!!ぱちぱちぱち!!
まっておりました・・・!!
もう禁断症状でそうなくらい・・・!
買おうかどうしようか迷ってたのに、
なんかこうなってくると買う決定です!(汗
で、シオンて誰なんだようーーー。
年々混雑を増しているジャンフェスに今年も行くのか。。。
行くんだろうなぁ。きっと。
はて、今回は誰が犠牲となるのか!!(ごめん友よ・・・
で、『戦場のヴァルキュリア』がアニメ化ってどうーいうこと?
是非playしたかったのにPS3だったので泣く泣く諦めた作品。
今になってアニメをやっちゃうとは!!
うううう。見たい。
いつからやるんだろう・・・。
なんか、ゲーム発売当時に素敵なCMやってたよね・・・。
CMだけでおなかいっぱいになれちゃうような。
そして曲も良かった。
あのCM曲は実際にゲームの中でも使われていたのだろうか・・・。
ううう。やっぱゲームやりたくなってきた。
でもPS3は・・・・。
移植しませんか?セガさん。
PS2あたりに。
あっ。なんかタイトル見返すとキンハもアニメ化みたいになってしまった。
違いますよ。キンハは違います。
発売未定になってしまった画集はどうなってしまったんでしょう?(笑
という本を読みました。
児童書なのですが、なかなかいい感じでした。
主人公の「稲葉夕士」は学生寮付きの高校に合格。
しかしその矢先に、その寮が火事で全焼。
両親を亡くし親戚の家に住んでいた夕士は、1日も早くその家を出たくて住む場所を探します。
格安で見つけたアパート、そこは普通のアパートとは違くて妖怪もいるらしく?
詩人で童話作家、除霊師の卵に画家、それと霊能力者に骨董屋。
ちょっとクセのある人間(かどうか怪しいのも混ざってますが、恐らく人間)からそれ以外のモノたちまで。
登場人物が豊富で飽きません。
というか、次は何がでてくるのかとワクワクしちゃいます。
ただ、最初はキャラクターが多くて名前覚えるのに苦労しましたが……。
基本楽しく、でもそれだけというわけでもなく。
結構随所に、重かったり考えさせられたり胸が詰まる台詞が散らばってたりもします。
1冊読んだだけでかなり満足でした。
まだまだ続きがあるらしいので、とりあえず2巻を読まなければ(笑)
とりあえず私は、このアパートでご飯が食べたいです!
児童書なのですが、なかなかいい感じでした。
主人公の「稲葉夕士」は学生寮付きの高校に合格。
しかしその矢先に、その寮が火事で全焼。
両親を亡くし親戚の家に住んでいた夕士は、1日も早くその家を出たくて住む場所を探します。
格安で見つけたアパート、そこは普通のアパートとは違くて妖怪もいるらしく?
詩人で童話作家、除霊師の卵に画家、それと霊能力者に骨董屋。
ちょっとクセのある人間(かどうか怪しいのも混ざってますが、恐らく人間)からそれ以外のモノたちまで。
登場人物が豊富で飽きません。
というか、次は何がでてくるのかとワクワクしちゃいます。
ただ、最初はキャラクターが多くて名前覚えるのに苦労しましたが……。
基本楽しく、でもそれだけというわけでもなく。
結構随所に、重かったり考えさせられたり胸が詰まる台詞が散らばってたりもします。
1冊読んだだけでかなり満足でした。
まだまだ続きがあるらしいので、とりあえず2巻を読まなければ(笑)
とりあえず私は、このアパートでご飯が食べたいです!