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上記のうち一番すきなのは「宇宙兄弟」
面白いんですよう。
巻を追うごとに面白くなっているんです。
ムッ君すきーーーー。
閉鎖空間のエピソードなんかどれをとってもすごくイイ。
テンポは「BECK」と似てるかも。
あのテンポが心地よい人は絶対ハマると思う。
ふたつのスピカは15巻もあるのでまだ手を出しておりません。
アニメやってた頃はそうでもなかったのですが、
ドラマ見たらハマりました。
やばい。
チームで協力して難題を突破していくタイプの話がすごい好きみたい。
「宇宙兄弟」と「スピカ」はどっちも宇宙飛行士を目指す話ですね。
「宙のまにまに」は天文部の話です。
朔ちゃんがかっこいいんだ。見た目がすきなんだ。
あの見た目で少女マンガやられた日にゃもう。
掲載誌がアフタヌーンなので全然少女マンガの域には達せないですけど。
そしてヒロイン、美星(みーちゃん)。天真爛漫で天然入ったコです。
ええっと。
でも個人的にヒロインは姫ちゃんだと思っています(笑
たぶん姫ちゃんは想い成就せずに散ってゆくキャラだろうということは分かっているのですが。
が。
かわいいんですよぉ。
始まり方が始まり方だし、間違いなくみーちゃんといい感じになるのは決定事項ではあるのだが。
私は姫ちゃんを応援します!!(笑
さて、「土星マンション」はすでに地球を離れたお話。
地球の周りに土星の輪のように作られた住居スペースでのお話です。
主人公はそこの窓をお掃除する仕事をしていて、
(もちろん宇宙服を着て宇宙飛行士が船外作業をするように窓拭きをします)
お父さんの死の真相(?)をたどっていく、というようなお話。
なかなか読み応えがあります。
表紙は可愛らしい感じで描かれていて、一見絵本みたいなのですが、
お話は設定からしっかり作られている感じで、骨太です。
うーん。宇宙すきだなー。私。
書店で働いていれば誰しもつくのです、ちからこぶ。
きってもきりはなせない、ちからこぶ。
ああ3回も書いてしまったよ・・・。
そして切り傷。
紙ってすごい凶器ですよ?
レジで指でも切ろうもんなら一大事ですよ。
代わってくれる人がいれば特に問題ないのですが。
呼んでも誰もこない、そして長蛇のレジ待ちの列ともなれば
必死で患部を商品から引き離してのカバーかけ作業が待っている。
かなーり無理な状態。下手すりゃ指をつる。
変態店員です。
何の話をしてるんでしょうねぇ。私。
いつの間にやら6月に!!
更新しないまま2ヶ月も経ってしまいました。(泣
いやちょっといろいろ忙しかったりなんだったり・・・・・。
言い訳にしかならない(汗
最近は、といえば、
逆転検事ですよ。
『逆・転・検・事』!!(笑
やばいです。おもしろいです。(まだ序盤だけど)
御剣ファンにはたまらない仕上がりになってますよ、ええ。
御剣とずっと一緒にいられるのは逆転検事だけ!
まあ主人公なのであたりまえですけど(笑
カプコンさん、宝塚で舞台化までしたのだから今度はドラマ化どうでしょう??
そこで逆転裁判の実写版妄想キャスティング。
(多々異議ありかもですが妄想ですのでお許しを)
成歩堂龍一:瑛太(この人以外考えられない・・・)
御剣怜侍:玉木宏 ・ 松田 悟志 ・ 水島ヒロ ・ 田辺
(あのヒラヒラ衣装が似合いそうというところも肝心)
綾里真宵:井上真央 ・ 黒川智花 ・ 志田未来 ・ 新垣結衣 ・ 北乃きい
(個人的にしっくりは来てないのですが、井上真央ならこなしちゃいそう、と思ったり。)
綾里千尋:小雪 ・ 瀬戸朝香 ・ 天海祐希
(おねえさん系、しっかり系)
綾里春美:美山加恋 ・ 山内
(子役の名前がわからない~。加恋ちゃんあたりはもう中学生だっけ?いっそマヨイちゃんの方か!?)
矢張政志:佐藤隆太
(これベストじゃないですか!?・笑)
糸鋸圭介:照英 ・ 山口智充
(がっしり系)
裁判長:久保晶
(ショムニで満帆商事社長をしてた人)
狩魔冥:水川あさみ ・ 栗山千明
(ムチは大げさにしても合っていると思う)
ゴドー:安部寛 ・ 北村一輝 ・ 要潤 ・ 江口洋介 ・陣内孝則
(割とあご系!?・笑)
美柳:安達祐実 ・ 松本莉緒
(主要ではないんだけれども思い浮かんだので)
以上!
久しぶりの更新がコレってどうよ(笑
やばいです!!
発売当初から面白い面白いと評判だけ聞いていて、
ただ挿絵がどうも男性を引き込もうと言うエロチックな感じが出ていて、
壁を感じていたのですが。
推察するに小学館の手なのでしょうが・・・(怒)
そんな中、駐車券を押してもらうために金額合わせでやっと手を伸ばしたのですが、
(どんな理由だ・笑)
面白すぎです!
今年読んだ中でベスト1を獲得しそうなほど面白いです。
まだ3月なのに(笑)
すごくドラマチックです!!
キャラクター、世界観、どれをとっても秀逸です!
個人的には挿絵とイメージが違うので、脳内イメージで読んでました。
とある流民上がりの飛空士が、皇女を隣国まで連れて行くというお話で。
私の大好きな王道です!
これを王道と言わずして何を言う!というくらい。
期待を裏切らず、予想以上の面白さを提供してもらった。
身分違いの恋もそうだし、
敵飛空士との対決も、
一瞬の切なさがこれほど際立った作品には初めて出会った。
すばらしい結末で、涙が止まらなかった。
先がわかっているからこそ、涙が止まらない作品って本当に素敵。
これは間違いなく映像化されるでしょうね。
放っておけないね。(笑)
夏に劇場アニメ。
間違いなく!
手を出す前までは、現代の学園モノだと思ってた。
なんと1966年のお話!
なんかいろいろ納得。
小玉ユキ、いい作家さんです。
もったいないのはその表紙・・・。
改善すればばかすか売れるはずなのに。
GOサインを出した小学館が憎い(笑)
売り手としてはいいマンガをもっと売りたいわけですね。
『ラッキー』(村上かつら)もそうだけど、表紙が・・・・・・。
表紙買いユーザーはたくさんいるんですよねぇ。
さて、それはともかく内容です。
東京から引っ越してきたメガネ少年『薫』が主人公。
主な登場人物はジャズを愛する『千太郎』と、純朴な少女『律子』の3人。
薫は律子に一目ぼれ。その律子はどうも幼馴染の千太郎を好いているらしい。
片思いの連鎖に目が離せないんです!
胸がきゅーんとなる作品です。
三角関係だと思っていたら、2巻に突入すると四角関係になるんですね。
海辺で出会った百合香に、千太郎が一目ぼれ。
当然薫は二人をくっつけようと画策するんですが、
薫が立ち回ることによって千太郎と百合香が仲良くしているシーンを律子が見るわけですよ。
悲しむ律子を見て薫が苦しむ。
そして誤解が誤解を生んですれ違っていくんです。
そしてさらに3巻目に突入すると百合香にも好きな人ができます。
矢印が伸びっぱなしで戻ってきません(笑)
また薫と千太郎の関係にも注目です。
はじめは諍いをおこす2人ですが、
薫にとって、本当の意味での友達が千太郎であり、千太郎にとってもまた然り。
千太郎のジャズに触れ、だんだんと抜け出せなくなる薫の様子とか、
でも、まだお互いのことを全く知らなくて、その過去なんかを知って衝撃を受けたりとか。
絆を深めていく様子が細かく描かれていて、圧巻です。
千太郎の過去には正直びっくりした。。。。
抱えるものが違う。。。
せつなくって時に苦しくって、でもとってもほほえましいマンガです。
一読すべしです!
3巻読みました。
今回はどちらかというと妖怪の話ではなかったような。
いやいや、関係はしているのでしょうが。
今回の舞台は主に主人公の夕士の学校でした。
なので、結構学園ものっぽい!?
クラスメイト達が噂する、幽霊話。
体育館の一角にある、倉庫が何かおかしいと。
さて、その真相は?
大まかにはこんな話でした。
では、以下は少しネタバレ。
答えは否。
まさか、まさか、この私がボーカロイドを聞くことになろうとは!!
なんだこのカミングアウト。
ということで、タイトルに反して大した話ではないです。
面白いよと勧められ、気まぐれを起こしたのは多分題材が「アリス」だったから。
人の声とは少し(いや、大分か?)違う。発音がはっきりしない。
いろいろ引っかかるところはある。
なのに妙に耳に残るなーと思って、面白いねーなんて言ってたら。
あれよあれよと勧められ、気が付けば片足突っ込んでたよ。
最近気が付いたこと、あれは歌や曲がいいというより解釈がいろいろできて面白いんだね。
いろんな人が作った映像を見て思った。
曲がいいのもあるけど。
歌声自体はー……聴いてたら慣れた。慣れたら段々味がでてきた。
うん、人間って良くも悪くも適応能力の高い生き物だね。(そうまとめるのか!?)
しかも既にカラオケで配信されてる曲まであるとか。
恐るべし、ボカロ。
ちなみに、念のために補足。
ボーカロイドとは、「メロディーと歌詞を入力することでパソコン上でサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる」というものらしい。ウィキペディアより抜粋。
多分一番有名なボーカロイドは初音ミクなはず。
名前だけなら前から知ってたから。
その頃は何の興味もなかったのになー。