管理人達の雑記。不定期更新。2008/11/5
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細田守監督の回です。
友人と二人での観覧です。
まさか当たるとは思ってなかった。
収録は8/23夜に行われました!
渋谷NHKの内玄関に集合。
しかし我々は15分ほど早く到着。
内玄関まで何の気兼ねもなしにズンズン進んだところ、
NHK関係者っぽいおじさんに一声かけられました。
「トップランナーの観覧ですか?」
二人で頷くと
集合場所はもっと手前とのこと。
再度メールを確認すると、確かに内玄関『手前』に集合と書いてある。
それらしき人は我々の他には誰一人おらず、
どうも一番乗りのようである!
はりきりすぎた!!(笑
メールには
『トップランナー看板前にお集まりください。看板は17:30に出します。』
という文字。
しばし、二人で妄想にふけりながら待機。
10分もすると段々観覧の人がポツリポツリと集まり始める。
あの人、仮ケンジのストラップ持ってるから間違いないよ!とかそういう判断(笑
やがて17:30を過ぎるも看板は出ず、あせり始める集団。
ちょ、過ぎてんだけど!?おかしくね!?
17:35、ようやくスタッフが看板を設置。
コレがその看板。
「壁に沿って2列でお並びください」との声。
まずはNHKのパンフレットが配られる。
オーディエンスステッカーをもらい、ももの辺りに貼る。
その後一人ひとり名前の確認。(収録が遅くまでなので、帰りのことを確認されてたもよう)
全員分確認しおえたら、ようやく建物内へ。
NHK、中は学校みたいな感じ。
1階も2階も同じつくりのようで、一歩間違うと迷いそう。
スタジオの前で一旦停止、注意事項など説明。
携帯の電源は切ってください、撮影、録音、メモを取る行為は禁止、
収録中、トイレ休憩はないので今の内に
ということでとりあえずトイレへ連れ立って行く。
戻ってくると何故か飴を配られる。
とりあえず真琴の持ってた桃にちなんでピーチ味を選択。(笑
なめてみる。(フツーの飴でした)
でもこの飴のおかげで後々大変なことに・・・。
荷物はスタジオ内の畳の上に置いて、貴重品のみ持って席まで行ってくださいとのこと。
出演者控え室を通り越して、ようやくスタジオに到着。
いつもTVの中で見ているトップランナーのセットを目の前に
「おおー」
と歓声が。(私も上げました)
ちょっと感動!
照明がキレイでステキなセットです。
荷物を畳(本当に畳が無造作に置いてあった)の上に置いて観覧席へ。
一番前の席は女性限定。
背の高いので男性は2列目から着席してくださいとの指示が。
私と友人は超イイ席をゲット!!
今年の運はもう使い果たしたかな、と思った。
セットとの距離は50センチ無いくらい。
超近い!!
セット上にこれから細田監督が座るであろう椅子が。
そこまでもだいたい1メートル50センチくらいかな。
ほんとうに近い!!!
カメラは全部で5、6台くらいあったんじゃないかな。
かなりカメラが接近してきて収録途中ビックリした(笑
ぶつかるんじゃないかと。
早速演出のナカジマさんと拍手、歓声の練習。
この時点で、まだ飴はなめ終わらない。(キケン!!
そうこうするうち番組MCのSHIHOさんと箭内さんが登場。
SHIHOさんは背中のばっくり開いた衣装で登場。セクシー!
続いて待ってましたの細田監督登場に、我等の興奮もピークに!
どこまでも低姿勢の細田監督。恐縮しながらセットへ。
大拍手で監督を迎えると、
「今日のお客さん、今年一番イキがいいんじゃないの?」
と箭内さん。
我らを乗せるのがうまいね。箭内さん。さすが。(笑
そして始まる収録。
そしてなめ終わらない飴。
スタジオ内は静かで、MC二人の声とそれに答える監督の声しかしない状態。
つまり
変な音は立てられない!!
時間は18時40分頃かな。
すきっ腹に飴をなめたものだから、お腹がなりそう!!
なおかつ唾液がそこはかとなく出てくる。
危うく何がしかのとんでもない音を公共の電波にのせるとこだったよ!!
いや、マジ、NHKの罠・・・?(笑
耐えましたけどね!!もちろん!(笑
収録内容は事前に口止めされているので書けませんが、
充実した内容だったと思います。
やがて質問コーナーへ。
先に挙手の練習。
「手を上げながらハイと声も出してください」
一人一問質問を用意してください、とのこと。
2回ほど練習をしたかな。
「ちなみにこの後、次回作を伺うフューチャーというコーナーがあるので、次回作についての質問はやめてください」
と忠告が。
私もその質問を考えていたので、というか多分大半はこの質問をしようとしてたと思う。
ざわざわしてました。(笑
見る限り本当に全員手を上げていたぽかったです。
監督自ら指名します。
幸運にも選ばれたのは3人。
話の内容は、時かけ3、サマーウォーズ3、その他4くらいかなぁ。
充実してました!!
こんなこと話してもいいの!?ってことも話してたし。
NHK、調べ上げてるぜ!って感じ。
監督は何度もオーディエンスのことを気遣ってくださり、
寒くない?とか、
おしり痛くない?とか、
ほんとう、優しい!!
カメラが回ってないときもすごくいい雰囲気。
結局収録は2時間半ほどかかりました。
終了予定時刻より30分オーバーで終了。
監督と箭内さんSHIHOさんはそのまま写真撮影へ。
スタッフの話を盗み聞くに、どうも内容を少し削っていたような。
あと2時間はそのまま話を聞いていたかった!!
質問ももっともっとしたかった!!
惜しみつつ帰路へ。
NHKを出る手前でトップランナーボールペンを頂戴しました。
友人と二人での観覧です。
まさか当たるとは思ってなかった。
収録は8/23夜に行われました!
渋谷NHKの内玄関に集合。
しかし我々は15分ほど早く到着。
内玄関まで何の気兼ねもなしにズンズン進んだところ、
NHK関係者っぽいおじさんに一声かけられました。
「トップランナーの観覧ですか?」
二人で頷くと
集合場所はもっと手前とのこと。
再度メールを確認すると、確かに内玄関『手前』に集合と書いてある。
それらしき人は我々の他には誰一人おらず、
どうも一番乗りのようである!
はりきりすぎた!!(笑
メールには
『トップランナー看板前にお集まりください。看板は17:30に出します。』
という文字。
しばし、二人で妄想にふけりながら待機。
10分もすると段々観覧の人がポツリポツリと集まり始める。
あの人、仮ケンジのストラップ持ってるから間違いないよ!とかそういう判断(笑
やがて17:30を過ぎるも看板は出ず、あせり始める集団。
ちょ、過ぎてんだけど!?おかしくね!?
17:35、ようやくスタッフが看板を設置。
コレがその看板。
「壁に沿って2列でお並びください」との声。
まずはNHKのパンフレットが配られる。
オーディエンスステッカーをもらい、ももの辺りに貼る。
その後一人ひとり名前の確認。(収録が遅くまでなので、帰りのことを確認されてたもよう)
全員分確認しおえたら、ようやく建物内へ。
NHK、中は学校みたいな感じ。
1階も2階も同じつくりのようで、一歩間違うと迷いそう。
スタジオの前で一旦停止、注意事項など説明。
携帯の電源は切ってください、撮影、録音、メモを取る行為は禁止、
収録中、トイレ休憩はないので今の内に
ということでとりあえずトイレへ連れ立って行く。
戻ってくると何故か飴を配られる。
とりあえず真琴の持ってた桃にちなんでピーチ味を選択。(笑
なめてみる。(フツーの飴でした)
でもこの飴のおかげで後々大変なことに・・・。
荷物はスタジオ内の畳の上に置いて、貴重品のみ持って席まで行ってくださいとのこと。
出演者控え室を通り越して、ようやくスタジオに到着。
いつもTVの中で見ているトップランナーのセットを目の前に
「おおー」
と歓声が。(私も上げました)
ちょっと感動!
照明がキレイでステキなセットです。
荷物を畳(本当に畳が無造作に置いてあった)の上に置いて観覧席へ。
一番前の席は女性限定。
背の高いので男性は2列目から着席してくださいとの指示が。
私と友人は超イイ席をゲット!!
今年の運はもう使い果たしたかな、と思った。
セットとの距離は50センチ無いくらい。
超近い!!
セット上にこれから細田監督が座るであろう椅子が。
そこまでもだいたい1メートル50センチくらいかな。
ほんとうに近い!!!
カメラは全部で5、6台くらいあったんじゃないかな。
かなりカメラが接近してきて収録途中ビックリした(笑
ぶつかるんじゃないかと。
早速演出のナカジマさんと拍手、歓声の練習。
この時点で、まだ飴はなめ終わらない。(キケン!!
そうこうするうち番組MCのSHIHOさんと箭内さんが登場。
SHIHOさんは背中のばっくり開いた衣装で登場。セクシー!
続いて待ってましたの細田監督登場に、我等の興奮もピークに!
どこまでも低姿勢の細田監督。恐縮しながらセットへ。
大拍手で監督を迎えると、
「今日のお客さん、今年一番イキがいいんじゃないの?」
と箭内さん。
我らを乗せるのがうまいね。箭内さん。さすが。(笑
そして始まる収録。
そしてなめ終わらない飴。
スタジオ内は静かで、MC二人の声とそれに答える監督の声しかしない状態。
つまり
変な音は立てられない!!
時間は18時40分頃かな。
すきっ腹に飴をなめたものだから、お腹がなりそう!!
なおかつ唾液がそこはかとなく出てくる。
危うく何がしかのとんでもない音を公共の電波にのせるとこだったよ!!
いや、マジ、NHKの罠・・・?(笑
耐えましたけどね!!もちろん!(笑
収録内容は事前に口止めされているので書けませんが、
充実した内容だったと思います。
やがて質問コーナーへ。
先に挙手の練習。
「手を上げながらハイと声も出してください」
一人一問質問を用意してください、とのこと。
2回ほど練習をしたかな。
「ちなみにこの後、次回作を伺うフューチャーというコーナーがあるので、次回作についての質問はやめてください」
と忠告が。
私もその質問を考えていたので、というか多分大半はこの質問をしようとしてたと思う。
ざわざわしてました。(笑
見る限り本当に全員手を上げていたぽかったです。
監督自ら指名します。
幸運にも選ばれたのは3人。
話の内容は、時かけ3、サマーウォーズ3、その他4くらいかなぁ。
充実してました!!
こんなこと話してもいいの!?ってことも話してたし。
NHK、調べ上げてるぜ!って感じ。
監督は何度もオーディエンスのことを気遣ってくださり、
寒くない?とか、
おしり痛くない?とか、
ほんとう、優しい!!
カメラが回ってないときもすごくいい雰囲気。
結局収録は2時間半ほどかかりました。
終了予定時刻より30分オーバーで終了。
監督と箭内さんSHIHOさんはそのまま写真撮影へ。
スタッフの話を盗み聞くに、どうも内容を少し削っていたような。
あと2時間はそのまま話を聞いていたかった!!
質問ももっともっとしたかった!!
惜しみつつ帰路へ。
NHKを出る手前でトップランナーボールペンを頂戴しました。
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